Machi becomes envious of Shota and Kaori when she realizes that they have their own cell phones even though they are only elementary school students. Yoshio tries again to turn Machi into the village idol.
学校から帰ってきたまちは、雨に打たれながら音楽を聴いていました。そんなまちを見てナツは心配になります。まちは嫌な事があった日はよくこういったことをするからです。学校で何があったのか聞いてみると、まちは「皆があるモノを持っていた」と言うのですが…。そのあるモノとは『携帯電話』。しかし熊出村は電波が入りません。ところが、ナツのタブレットの呼び出し音が鳴り出して…。
촌구석이라 전파는 잘 터지지 않지만 아이들이 휴대전화를 들고 다니는 사실에 혼자 소외감을 느낀 마치. 그런 그녀는 나츠와 요시오에게 휴대전화를 사달라고 떼를 쓴다. 그러자 기다렸다는 듯이 요시오는 마치에게 아이돌 의상을 입으라는데…
小町今天有点郁闷,因为学校里的孩子们基本人手一部手机,可是她都快上高中了却没有自己的手机。回到家里的小町跟阿夏诉苦,阿夏翻出来了以前良夫淘汰下来的旧手机。正巧良夫给阿夏打来了网络视频电话,小町还是第一次见到网络视频电话。其实良夫已经为小町准备好了新手机,只要她回答对良夫的提问,她就能拿到新手机。
Machi siente envidia de Shota y Kaori cuando se da cuenta de que tienen sus propios teléfonos celulares a pesar de que solo son estudiantes de primaria. Yoshio intenta nuevamente convertir a Machi en el ídolo del pueblo.