When one of the old guys in the village stops by at the shrine, Machi, Natsu, and Yoshio realize that some sort of a ritual is supposed to be held today. Since Fuchi is out of town, they try to figure it out on their own.
自宅に帰ってきたまちは、おもむろに斧を振り上げ薪を割り始めました。あまりに豪快な割り方を見たナツは無駄に疲れない方法を提案するのですが、まちは黙々と薪を割り続けます。この家はプロパンガスの運搬が困難な場所にあるためガスが使えず、昔から薪を使っているのでした。そこでナツは「電気が通っているのだからもっと有効活用するべき」と伝えるのですが、まちは乗り気では無いようで・・・。
장작을 패는 마치의 모습이 위태로워 보였던 나츠는, 전기밥솥을 사용하면 더 이상 장작을 패지 않아도 된다고 말한다. 하지만 마치는 실은 전기밥솥을 쓰지 않는 것이 아니라, 쓰지 못하는 것이었는데…
虽然小町住在人烟稀少的山村里,但是村里设施并不落后,至少电还是通的。可是小町却一直坚持老式炉灶砍柴烧饭,阿夏希望小町多接触现代化事物,它拿出了良夫送来的IH式电饭煲。其实小町也很希望用电饭煲做饭,可是她对电器类产品一点都不在行。害怕触电的小町用筷子夹着内胆准备煮饭,却不小心将锅打翻,水溅到了插座上引起了火灾,小町看着这一切陷入了慌乱之中。
Cuando uno de los viejos del pueblo se detiene en el santuario, Machi, Natsu y Yoshio se dan cuenta de que hoy se supone que se celebra algún tipo de ritual. Como Fuchi está fuera de la ciudad, intentan resolverlo por su cuenta.