ルルド艦長が指揮するククトニアン特務部隊からの攻撃により、ジェイナスは危機に陥っていた。ルービンは必死の決意でルルド艦に接近し、攻撃を中止するように訴える。一方、ジェイナスに残ったホルテは、子供たちが自分たちだけの手で艦を航行させていることを知ってしまう。