Ren fait face à Reinhard Heydrich, mais il ne semble pas prêt. Pas encore, du moins. Pendant ce temps, Kei affronte Éléonore grâce à l'épée maudite, et Shirô se bat contre Schreiber, qui n'a vraisemblablement plus toute sa tête…
司狼とシュライバー、螢とエレオノーレ、蓮とマキナ。それぞれの戦端が開かれる。大隊長の圧倒的な実力の前に三人は為す術もなく、蹂躙されていく。病的なまでのトラウマに対して無自覚なシュライバー、ラインハルトへの忠義を語るエレオノーレ、そして自らの望みを語るマキナ。そのマキナの渇望の大きさに徐々に追いつけなくなっていく蓮。かつてあったはずの出来事、記憶がフラッシュバックしていく。そして、マキナの必殺の一撃を正面から受けてしまう。今まさに砕け散ろうとする肉体、その刹那、蓮へマリィの声が響く。
Ren finalmente es consciente de que si quiere proteger todo lo que quiere, deberá ir más allá de sus poderes.