自分で書いた本を、でこりんに読んでもらおうとするぼこすけ。しかし、でこりんは「読んだけど、よく分からなかった」と言い、ぼこすけを怒らせてしまう。それを見たポンは「でこりんは、文字を読むのが苦手なんじゃない?」と言い、でこりんの文字の見え方は、ぼこすけたちとは違うということが判明する。「ぼこすけの本、読みたかったな」というでこりんのために、ポンがアドバイスしてできた発明品は…