【“熟年離婚”アメリカの実態は】“人生100年時代”と言われるなか、アメリカで注目されているのが“グレー・ディボース(gray divorce)”という言葉。文字通り、シルバー世代の離婚=熟年離婚のことだが、アメリカでは離婚件数全体の40%近くが50歳以上となっている。人生後半を迎えた世代の選択について、アメリカABCがリポート。