ブラック・ジャックとピノコはボートに乗って三界島へ行き、顔馴染みの漁師と息子の太一の家に泊めてもらう事に。魚を獲りに行く太一に親父は西の磯は危険だから行くなと釘を刺す。親父がブラック・ジャックのボートを借りて町へ出発した後、太一は西の磯でシャコ貝に足を咥え込まれ、身動きが取れなくなってしまう。満潮になれば、海は太一を飲み込んでしまう。ブラック・ジャックは2つの貝柱をメスで切ってシャコ貝の口を開けるオペを行い、太一を救おうとするが…。
Un amigo de Sharaku presencia la caída de un cometa desde el cielo y cree que es un OVNI. Luego, todo el mundo comienza a actuar extrañamente alrededor de él, haciéndole sospechar de que extraterrestres están dominando la conducta de ellos.