故郷・博多に戻り、恋人の恵理(吹石一恵)と再会したものの、
伴(松本潤)の表情は冴えず、心にはポッカリ穴が空いたようだった。
あれ程厳しかったのに、
なぜか懐かしく思える 『バッカナーレ』 での日々。
自分の居場所があの店にしかないと悟った伴は、
恵理に、『バッカナーレ』 で一人前の料理人になりたいと告白。
一緒に東京に付いて来て欲しい、と頼んだ。
もちろん、想像もしない告白に、恵理は大反対する。
そして翌朝、伴が目を覚ますと恵理の姿はなかった・・・。
一方、伴は、女手ひとつで育て上げてくれた
母・聡子(余貴美子)に思いを告げるため、実家へと向かう・・・。
일단 하카타로 돌아온 반은 대학을 그만두고 다시 도쿄로 돌아갈 것을 결심한다. 에리에게 같이 도쿄로 가자고 하지만 에리는 자기도 나름대로 인생 계획이 있다며 거절한다. 반은 엄마를 찾아가서 대학을 자퇴하고 요리사가 되겠다며 지난 3년 간 대 준 학비는 언젠가 꼭 갚겠노라고 말한다...