2020年クリスマスイブの夜、輝月と初めてキスをした水帆。幼馴染の関係が崩れるのが嫌で、これまでは輝月と少し距離を置いていた水帆だが、ようやく自分の気持ちを認め、輝月には弟ではなく彼氏だと伝える。輝月の家を後にし、顔を真っ赤にしながら水帆が向かった先は、クリスマスパーティーをするために2人の帰りを待つ深、藍、周吾の元だった。サンタ帽をかぶり、笑顔で出迎える藍。そんな藍に水帆が告げたのは――。