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逆転、そしてサヨナラ 2nd Trial

12月25日、ひょうたん湖で星影法律事務所の生倉雪夫弁護士を銃殺した容疑者として天才検事の御剣怜侍が逮捕される。この事件は15年前に弁護士だった御剣の父、御剣信が何者かに射殺されたDL6号事件が関係していた。DL6号事件の弁護士だった生倉に伝えたい事があると呼び出された御剣。だが、ボートを漕ぎ出した直後に銃声が響き、気付いたら1人取り残されていたという。成歩堂は御剣を弁護する事になるが…。相手は御剣の師匠で、40年間無敗という奇跡の検事、狩魔豪だった。 開廷前、狩魔は我が子のように育ててきたが、手心を加えるつもりはないと御剣に伝える。この後、裁判が始まり、証人として糸鋸刑事が法廷に立つ。事件の夜、通報を受けた糸鋸は現場の湖で御剣の身柄を確保。ボートには御剣の右手の指紋が付着したピストルがあったという。死亡推定時刻は午前0時前後で、遺体が湖から発見されたのは夜が明けてから。ピストルと銃弾の線条痕も一致したという。 続いて、目撃者としてジャーナリストの大沢木ナツミが入廷。午前0時過ぎ、車の中にいたナツミは湖の方からパアンという音がしたと証言。ボートに男性2人が乗っていて、それからもう一度パアンと音がしたという。狩魔は証拠として写真を提出。それは発砲の瞬間が写った写真だった。狩魔は裁判長に判決を促すが、成歩堂は証人を尋問していないと訴える。狩魔は1つだけ質問を認めるが、それ以上、無駄な言葉を続けた時は法廷侮辱罪を適応して退廷してもらうと言い放つ。 この後、成歩堂はボートや人影を見たのかとナツミを尋問する。ナツミが動揺すると、狩魔は無意味な質

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  • Originally Aired May 28, 2016
  • Runtime 25 minutes
  • Network YTV (JP)
  • Created October 17, 2021 by
    gedion82xik
  • Modified April 4, 2023 by
    kimc1905ki7
Name Type Role
Atsuhiro Tomioka Writer
Shuichi Kamiyama Writer
Hiroaki Shimura Writer
Ayumu Watanabe Director
Tomio Yamauchi Director