母親だと言わないジュヒの行動に失望したセヨンは、ジュヒに実の娘のことは忘れてほしいと告げた。ジュヒはセヨンに戸惑っていたと話すが、セヨンはジュヒが仕事を優先したために自分を探せなかったことを知り、これまで通りにジンサの娘として生きていくと言う。セヨンはジェソンを誘い、幼いころ、行方不明になった遊園地に行った。