ジュヒもまた警察署からDNAが一致する女性がいると連絡を受け、その女性がセヨンだと知る。セヨンはジュヒも自分が娘であることを知っていると確信していたが、何も言わないジュヒに失望し、自分を嫌っていると誤解していた。ジュヒはイェリンのことも考えセヨンに話せずにいたが、ミングクもセヨンが実の妹だと知ることに。