笠井との関係を報道された通子は、花ずみ始まって以来の最大の経営危機に直面する。一方、新たな生活を築いていた旬平は花ずみに戻るべきかどうか、悩んでいた。通子に店を任せていた大瀬は、通子が経営を続けていくことは難しいと判断し、通子にある決断を迫る。一方、多衣もまた過去との決別を迫られていた。それぞれに新しい人生に歩み出すことができるのか? 再び多衣が通子をたずね、最後の秘密が通子に明かされる。