父に銃を突きつけ、ネオデュランダルを奪おうとするイスズ。しかし、自分だけが「ユニヴァってない(ユニヴァース感覚に目覚めていない)」事実に改めて直面して、劣等感にさいなまれたイスズは、スバルたちの元から去っていく。ここからスバルとイスズの兄弟は再び別の道を歩むことになる。
ネオデュランダルを手にしたスバルは、ますますその才能を開花させていた。繊細で精度が要求される操縦も難なくこなす彼のユニヴァース感覚は、ついに次のステージに…。「あれは…英雄の目」
Isuzu hat zwar seine wahren Absichten offenbart, aber es scheint nicht alles so zu laufen, wie er sich das vorgestellt hat. Und welche Rolle spielt der Universensinn dabei?