愛花とガンの活動は着実に実を結んでいく。一方、空き巣に入った豪邸で小恋の誕生日を祝う七音たち。つかの間、平穏な日々が続くが、七音たちの犯行を知った愛花とガンが現われ、拠点にしていた豪邸からの逃亡を余儀なくされる。その後、刑事の軍沢と父・誠一郎の会話からある事実を知ってしまった愛花は、激しく感情が揺さぶられることになる。そんな中、七音たちの前に“ゆがんだ正義”を振りかざす者が現われ……。
Айка и Ган с помощью своего проекта «Ятта-1» выходят на след Дорокавы и её сообщников.