突如、選手生命を絶たれた七音は、現実を受け入れられず、自暴自棄になる日々。看護師の宮崎(内田慈)は親身になって寄り添おうとするが、それを拒絶する七音。そんな中、七音の事故を知った飛悟(矢本悠馬)と匠苑(一ノ瀬ワタル)は、七音のために作った義足をひそかに彼女の足に取り付ける。得体の知れない義足に戸惑いながらも、愛花に対する闘争心を糧に、七音は痛みに耐えながら必死に歩き始める。
После попадания в больницу Нао учится заново жить, но не оставляет надежды вернуться на ринг.