二人きりで島に着いたハジメとチヅルは、まずは状況を確かめるために、島の探索を開始。しかしなかなか誰とも出会えず……。二人の記録(スケッチ)は続く。 あらすじ① 【#3「すっごく好きだよ」】 誰もいない島に着いて6日目を迎えたハジメとチヅル。徐々に緊張感が解れてきたことで疲労が出始めた様子。今日は高いところに登って島の全体像を把握することに。ハジメとチヅル、3度目の記録(スケッチ)。 あらすじ② 【#4「ほら、面白い」】 誰にも会わないまま島での生活が7日目を迎えたハジメとチヅル。この島はいったいなんなのか。“普通”の島であることを願って2人は散策を続ける。ハジメとチヅル、4度目の記録(スケッチ)。
日を追うごとにますます心の距離が縮まっていくハジメとチヅル。 しかし自分たちの未来がどうなるかは一向にわからず…。 二人の記録(スケッチ)は続く。 あらすじ① 【#7「なんか安心した」】 疲れた心と体を癒すために、一緒に温泉に入ることにしたハジメとチヅル。恥ずかしがりながらも穏やかな時間を過ごした二人は、新たな設定のコントに挑戦する。ハジメとチヅル、7度目の記録(スケッチ)。 あらすじ② 【#8「私は応援してるから」】 “やりたいこと”と“向いていること”。そんな2つの狭間で、チヅルは幼い頃から自分の夢に対する答えを見つけられずにいた。悩むチヅルにハジメがかけた言葉とは。ハジメとチヅル、8度目の記録(スケッチ)。