「ブッダの休日」近所のコンビニに買い物に行ったイエスは、女子高校生にジョーニー・デップに似ていると言われ無邪気に喜ぶ。その姿を見て自分も誰かに似ていると言われようと買い物に出かけたブッダだったが…。ほかに「ブッダとイエスのできるかな」「出前のシステム」の全３話。
「バカンスｉｎ立川」沖縄にバカンスに行き、のんびりしようと旅行プランを立てて盛り上がるイエスとブッダ。お互いにやりたい事を挙げて行くが…。「奇跡の物件」イエスが不動産屋で家賃３万円のオートロック付き物件を見つけてくる。大喜びしているところに大家の松田さんがやってきて…。ほかに「福も来た！鬼も来た！」「白い聖人たち」の全４話。
「ホスピタル フィーバー」体調が悪く、寝込んでいるブッダ。心配なイエスは病院に行くことをすすめるが、お金が心配なブッダは病院に行くことを拒否。普段近くに寄るだけで人を癒やしてしまうイエスは看病をした経験がなかったため、医師を呼んでくることに。医師に風邪と診断されたブッダのために不得意な料理を振る舞うのだった。ほかに「天国よいとこ一度はおいで」「サンパツ沐浴ドランカー」全３話。
「福引き」…イエスとブッダは、偶然目にした商店会の福引きに挑む。一等の沖縄旅行を狙って、運のついてるブッダに命運を託すも、ハズレのポケットティッシュが連続し、イエスは動揺を隠せない。「自分詣で」…新年を迎え、初日の出を見ようと徹夜する２人はゲームに興じる。「聖地巡礼（１）」「聖地巡礼（２）」「聖地巡礼（３）」…３話にわたって、イエスとブッダが立川を離れ、秋葉原という名の聖地を巡礼する。
「割れろ、腹筋！」…「腹筋を割って、頼もしいビジュアルになりたい」とテレビのエクササイズに励むイエス。さらにどうやったら腹筋が割れるのかネットを調べているうち、イエスはブッダ相手に空手の寸止めをやろうとする。ほかに「納涼ハンター」「いいね・ＬＩＫＥ・既読」「りんご注意報！」「立川の風になれ！」の全５話。
「初舞台」では、商店街漫才コンテストのチラシを持って帰ってきたイエスが、コンテストに出るためブッダと二人で漫才のネタの練習を始める。 「初舞台」のほか、「オータム・オブ・ザ・リビングデッド」「愛、さんさんと！」「ぬくぬく大作戦!!」「地面に近づくほど増えるやつら」を放送。
「夏の元気なごあいさつ」では、イエスのところに夏のお中元としてハムが届く。一方のブッダには物ではない心を豊かにしてくれるというカタログプレゼントが届いていた。 「夏の元気なごあいさつ」のほか、「納涼ハンター2」「もちろん踵は0インチ」「コチコチとグニャグニャの間」「NO MUSIC, NO LIFE」を放送。