A ladder above Hakumei and Mikochi’s home leads to many mysteries. One of them is an unexpected new resident that differs from the rest…
たまに家の上から物音がすると思っていたミコチは、ある日ハクメイと共に沢山の扉や梯子がある事に気付きました。全貌を把握する為に扉をノックすると、そこに現れたのはコクワガタのコハル。ミコチは勢い込んで注意しようとしたのですが、コハルに「上京してきたばかりで街の決まりも分からず・・・」と、オドオド謝罪されました。ミコチは怒るに怒れず・・・。
御子地總覺得在家的上方偶爾會發出聲響,一天還與白明一起發現了上面多了很多門和梯子。為了弄清全貌,她們決定去敲門,而此時在那裡出現的是小鍬形蟲的小春。御子地本打算鼓起幹勁警告她,但小春卻戰戰兢兢地道歉道:「我剛來城市不懂規矩……」。御子地就此平息了怒火……
Hakumei et Mikochi rencontrent une nouvelle voisine pleine d'enthousiasme pour la vie citadine, puis elles recueillent une photographe itinérante un soir de pluie.