Mentre fa da babysitter per conto del suo capo, Kantaro cerca di ammorbidire il ragazzino terribile con una confezione di dolci deliziosi.
吉朝出版で働く飴谷甘太朗(尾上松也)の日課は、仕事をさぼって甘味巡りをし、それを自身のブログにアップすること。休日のある日、甘太朗は三宅部長(皆川猿時)から、息子の直樹(斎藤汰鷹)の面倒を見てほしいと依頼を受ける。偶然にもお目当ての甘味が部長の自宅と同じ桜新町にあるため請け負うことにしたが、なかなか懐かない直樹に苦戦をする。果たして甘太朗は、子守をしながらお目当ての「おはぎ」にたどり着けるのか!