Kantaro, rappresentante alle prime armi, conclude in fretta il suo primo incarico per raggiungere una nota pasticceria e immergersi nella viscosa fantasia di un anmitsu.
出版社の営業部で働くことになった、飴谷甘太朗(尾上松也)。彼には、周囲には明かせない秘密が。それは、仕事をサボって甘味巡りをすること!そうして堪能したスイーツを自身のブログ、『甘ブロ』にアップするのが日課である。あらゆる甘味を味わい尽くすべく、甘太朗は外回りに出向くのであった。極上の甘味を味わった瞬間、甘太朗の甘美なる妄想があふれ出す…!人形町の「白玉小倉あんみつ」を食べた甘太朗は蜜に包まれる!?