リサ(中谷美紀)はゴーストライターの存在を認めたことで、マスコミから追われるように。そんな中、駿峰社を含む全ての出版社が、「ゴーストライターの存在は知らなかった」と発表し、リサは謝罪。一方、由樹(水川あさみ)は田舎に帰ろうとするが、神崎(田中哲司)から小説家としてデビューのオファーを受ける。