太陽から恋心を抱かれているとは露知らずの光(唐田えりか)は、恋人の音(伊藤健太郎)との距離が更に深まっていく。母親・薫(浅野温子)の月命日のお墓参りに音を誘い、母親を早くに亡くしたことの辛さを涙ながらに打ち明け……。一方、光に一目惚れした太陽(せいや)は、のれんに腕押しの横恋慕状態にもかかわらず猪突猛進して行く姿勢を、意気揚々と達郎(武田鉄矢)に語り……。
太陽(せいや)が片想いしている相手が娘の光(唐田えりか)だと知った達郎(武田鉄矢)は、自分が父親だとは明かさずに必死で諦めさせようとする。一方で、音(伊藤健太郎)からプロポーズされた光は、父との対面の場を設ける。音が用意した高級レストランで、初顔合わせで向き合う達郎は、大緊張で――。
光(唐田えりか)が社長(達郎・武田鉄矢)の娘だと知り、驚愕する太陽(せいや)だが、同時に光にはイケメン婚約者がいることも知ってしまい大ショックを受ける。これでキッパリ諦めるだろうと安堵する達郎だが、なんと太陽は無謀にも光に結婚を申し込む。人生で100回目のプロポーズに挑んで――!
音(伊藤健太郎)は弟のビジネスを成功させる為に婚約発表を先延ばしにせざるを得なくなる。人生で100回目のプロポーズを光から断られ、ショックで寝込んでいた太陽(せいや)だが、咲良(平祐奈)から「まだチャンスはある!」と励まされる。それでもまだ立ち直れない太陽に、まさかの命がけの展開が訪れる!
勝手に元気を取り戻し、勝手に「諦めません」と光(唐田えりか)に再びアタックし始める太陽(せいや)。その矢先、音(伊藤健太郎)と社長令嬢との熱愛報道の週刊誌記事が出る。娘と二股をかけられた!と大激動した達郎(武田鉄矢)は、大月建設に一人で乗り込む――。
医師から膵臓がんで余命三ヶ月と宣告された音(伊藤健太郎)は、病気のことは打ち明けずに光(唐田えりか)と距離を置く。熱愛報道と共に音信不通になったことで、悲しみに打ちひしがれる光。光が激しく傷ついていることを知った太陽(せいや)は、「今こそどうしても自分が傍にいたい」と思い、光を呼び出した。来るか来ないか分からない光を待っているうちに大粒の雨が降り出し……。
太陽(せいや)のお陰で光(唐田えりか)の笑顔を取り戻すことができて喜ぶ一同だが、音(伊藤健太郎)とハッキリ別れたわけではないことが、みんな気になっている。晴(林カラス)と咲良(平祐奈)は「音に宣戦布告しに行け!」と太陽をけしかける。太陽はアポもなしに音のピアノスタジオを訪れ、「あなたの都合で光さんを振り回さないでくれ」と真剣に訴えかける。