近藤からプロポーズされ、仕事にも復帰したあすかに、ガネーシャが出した課題は「持っている服を全部捨てる」。しかし、どうしても捨てたくないあすかはイライラ、会社では相変わらず網田と衝突する。さらにあすかの前に、ガネーシャが呼んだ切捨て名人・織田信長が登場し大騒ぎ。近藤からフランス赴任について来てほしいと言われるあすかだが、そこに信長が表れ、近藤は逃げ出してしまう。信長に怒るあすかに対し、ガネーシャは追いかけないのは自分が相手を選んでいない証拠だと一喝。「空を見る」という次の課題を言い渡す。あすかが選択に迷った時、空を見上げると…。