ギョンジュが作ってくれた料理を食べたあと器を返しに行ったソンギュは、ギョンジュの腕のよさを褒め称え、お礼に田舎から送られてきたさつまいもを渡す。2人がやりとりをしているところちょうどエレベーターのドアが開き、中からソンハとサンシクが出てきた。ソンハは慌ててサンシクとの関係を説明するのだが、ソンギュが器とさつまいもを差し出すと、ギョンジュは事のいきさつを説明し、子どもたちが同級生であることを話す。