At Kaname's house, Shun, and his friends decided to cut Shun's hair. While preparing to study, they then talk about when did Kaname started wearing glasses.
夏休みも終盤、悠太たちは宿題を片付けようと要の家に集まっていた。 勉強をはかどらせるアイテムの一つから、話題は要の眼鏡へ。 千鶴に眼鏡をかけ始めた時期を問われた要は、中学生の頃、 メガネ姿をカッコ悪いと思っていて、なかなか掛けようとしなかったことを思い出す。