とある企業で危機管理担当として謝罪のプロを自称する藤川正志(岡部大)は、家庭では妻の里穂(片山萌美)に対して「謝らない男」だった。結婚記念日のデートに遅刻した際も、正志は論理的に言い訳を並べるだけで、里穂の気持ちを無視し続けていた。 里穂がついに実家へ帰ってしまったことで、前回の転生から訴える側になりたいと希望していた正志は、里穂を「謝罪したのに許さなかった罪」で提訴する。訴える側に回ることで、これまでの悪い流れを断ち切れると息巻いている正志だったが…。