ドンハと離れがたいジヨンは、交換記者になることを諦める。だが、仕事に対するジヨンの情熱を知ったドンハは、悩んだ末に、彼女に交換記者になるよう勧める。結局、ジヨンは編集長としてライバルのピョンチーフを推薦し、自分は交換記者としてイギリスで働くことを選択する。そして1年後、ドンハは成績優秀な学生として勉強に励みつつ、ジヨンの帰国を待ちわびているのだが…。