ヨンヒと一緒にHKデパートにやってきたダヘはアドバイザーとしてダルレを指名。嫉妬心むき出しでダルレの素性を根掘り葉掘り尋ねるが、ダルレは「同僚を疑うなんて自信がないのか」と言い返してやりこめる。ある日、ジュンスが1人で残業をしていると、ミスター・ウからダルレ宛てに断りのFAXが届く。そのFAXを読んだジュンスはそのFAXをゴミ箱に捨ててしまう。そしてジュンスはミスター・ウに向けておもむろにメールを書くが…。