ワールドカップで韓国が劇的な勝利を収めた夜、越えてはいけない一線を越えてしまったジュンスとグク。自分の行動に戸惑いグクを意識し始めるジュンスに対し、グクはあの夜に着たそろいのTシャツが玄関先に捨てられているのを見て、1人涙を流す。その頃、セミンはゴスンを酒に誘い、ウソの身の上話を聞かせて同情を買うことに成功。ゴスンはすっかりセミンを信頼し、ぜひ餃子店のフランチャイズをやりたいと申し出る。