夕食に招待されたテジュはスンボンに豆袋を運ばされて散々な目に遭う。が、食事の時間にスンボンは戻ってこない。何も食べずに帰ったテジュをスンボンが呼び出す。酒の席で心の内を明かしたスンボンは2人の仲を認めるのだった。一方、スンボンの猛反対にも負けず豆腐を仕込み続けるダルボン。日曜日、できた大量の豆腐を前に途方に暮れるダルボンに、スンボンは全部売り切ったら店で働くことを考えてもいいと言う……。