モランにパク主事の勤め先を聞いたスノクは、パク主事の料理を食べに行き、万感の思いを胸にメモを残す。ヒョンスクとマルニョンは“先生の日”のインタビューを受けるが、その最中、理事長の娘の告白によって、ヒョンスクがマフラーを盗んでいないことが明らかになる。 さらに溝が深まるヒョンスクとマルニョン。そんな母親たちに交際を反対されるマリとルオ。そしてついに両家が集まる中、ヒョンジョンの結婚式が華やかに行われる。