安国洞を離れ、自宅に戻ったモラン。しかし久々に帰った我が家はガランとして寂しく、モランはスノク一家と過ごした日々を懐かしく思い出す。モランがいなくなってさらに牙をむき始めたパク主事は悪だくみをエスカレートさせる。スノクはそのショックから寝込んでしまう。一方、マリはルオの家で研究教授になったお祝いをした。その事実を知ったマルニョンとスノクは2人の交際を必死で止めようとするが・・・。