エアガンのリアル加工に凝っている所さんが次に目を付けたのが、ウェブリー・リボルバー。五千円ほどで手に入るとか。まずは、いつものようにグリップをウッド調に。すると、次にフェイクの鹿の角にしたくなり、次はグリップの形を変えたいとか、銃身を短くしたいとか、鉄の肌感を変えたいとか、次から次へと加工が止まらない。気付けば第7号機の加工に着手!さらにまだ十丁ほど届くんだとか…。この人の想像力は無限なのか!?