寧々たちが赤い家に迷い込んでいたその頃、 輝と茜は境界へ渡る手がかりを見つけるべく、源家と縁のある神社を訪ねる。 不遜な態度で輝たちを出迎えたのは、宮司である渚 國重。 一触即発の雰囲気の中、茜に一本の電話が…… その声を聞いた渚は青ざめ、ある子どもの話を始める。 それは、かつて神隠しにあった柚木家の子どもの話だった。