2次審査では10代から30代という幅広い年代に加え、職業や経歴もバラエティー豊かな候補生たちが参加。涙や笑いに包まれた出会いを経て、ついに3次審査に進む候補生が決定する。
36名に絞られた候補生たちとの3次審査を前に、菊池風磨とSnow Manの渡辺翔太による対談が実現。かつてメンバー増員を経験した渡辺だからこそ語れる、当時の覚悟や想いとは...。
3次審査で候補生に課せられたのは、チームごとに挑む課題曲パフォーマンス。チームの中でいかに己の力を発揮できるかという個人戦に戸惑う候補生たち。各々の葛藤を胸に3日後の本番を迎える。
3次審査に挑むGREENチームに密着。"華がある"と評されながらも、無口で人見知りゆえのコミュニケーション不足を指摘され、悩む候補生たち。彼らはその殻を打ち破ることができるのか?