テジュとダビンの親子関係を証明するDNA鑑定の結果を知らされたイノクは、テジュが大学時代、別れも告げずに渡米したことを責める。当時、イノクが妊娠していたことを知らなかったテジュは、ダビンに自分が実の父だと名乗り出ようとするが、イノクは「ダビンが大人になるまで待って」と懇願する。イノクに、テジュとの一部始終を知らされたヒョンギは、テジュを呼び出し、距離を置くように忠告するが・・・。