仕事場を訪ねてきたミョングンに、検察に出頭すると告げるウンジュン。そして、自分がどんな道を選んでも信じて見守ってほしいと話す。一方、ジェインはファヨンに自分の味方になってと頼むが、ファヨンは冷たく拒む。そんなファヨンにジェインは、テハを捕まえるためのウンジュンの捜査日誌を処分したことを明かす。そして、ウンジュンは出頭し、これまでテハが指示した殺人について自分がしたと自白する。それを知ったテハは地検長を脅すが…。