Gong Sil warns Joong Won's aunt that an evil spirit is lurking in Joong Won's engagement present.
ジュンウォンは、中国出張中に取引先のセジングループの親族と婚約をすることを決め、ソヒョンという女性を連れて帰国する。 ゴンシルは女性を見て動揺を隠せない。 副社長の妻・ソンランは、先方から送られた高価な壺をゴンシルに見せ、現実を直視するように促すが、ゴンシルは壺の中に見えた儒学者の幽霊に慄く。 壺を持ち帰ったソンランは、幽霊儒学者の影響下で夫に厳しく当たるようになる。悩んだ副社長は、ジュンウォンに相談する。ジュンウォンはソヒョンとの偽装婚約を自分に非が無い形で決着させるため策を講じる事にする。 ジュンウォンの父が帰国する。会長はカン・ウにある写真を1枚見せる。そこにはヒジュが写っていたが、写真は彼女が亡くなってから1年後のものだという。
Gong-sil warnt Joong-wons arrogante Tante vor einem bösen Geist in dem Geschenk, das sie von der Verlobten ihres Neffen erhalten hat.