Moo Gak is taken off of the Special Investigation team. As Cho Rim learns more about her past, it causes a rift between her and Moo Gak.
Le lieutenant Yeom retire Moo-Gak de l'enquête sur les meurtres dits des « codes-barres ». De son côté, Cho-Rim découvre la lettre que lui avait originellement laissée le docteur Chun.
チョリムはジェヒの書斎で、ベッキョンがチェ・ウンソルだったチョリムに書いた手紙を発見し、父親のジェピョに真実を聞く。特別捜査班から外されたムガクは、係長や先輩たちの協力を得て、自分が外された理由を調べるのだが、ヨム班長のパソコンからチョリムとジェピョの家族関係証明書を発見し、チョリムが目撃者のチェ・ウンソルであることを知ってしまう。ムガクは独自に捜査を進めるためにジェピョに会いに行くのだが、向かう途中ジェヒに会い、ジェヒに携帯電話を盗聴されていたことに気づく。ムガクに会いに署へ行ったチョリムは偶然、係長たちの会話を聞いて、ムガクの妹が自分の代わりに殺されたことを知り、ムガクに別れを告げる。チョリムはバーコード連続殺人の真犯人を捕まえるために、催眠療法で記憶を取り戻す決心をし、ヨム班長に捜査に協力する条件としてムガクの復帰を要求する。そんな中、ジェヒを犠牲者の身内と思っていたジェピョはジェヒの家を訪れ、娘がいることを話すのだが…。
重案組長和同僚刑警們追問閻美究竟為什麼要把武閣趕出特別調查班,閻美便以武閣是條碼連環殺人案被害人家屬為由再次重申立場,楚琳讀到千柏慶留下的信感到混亂不已,更在無意間得知原來武閣妹妹之死也與自己 有關,便在傷心之餘忍痛向武閣提出分手。
Beim Herumschnüffeln in Yeom Mis Büro erfährt Mu-gak, warum sie ihn von dem Fall abgezogen hat. Der Barcode-Killer sucht Cho-rims Vater auf, um die Zeugin aufzuspüren.