チョルがヨンジェだったことを知ったヨンソン姉弟はサンナムにお礼の挨拶に行く。だがサンナムは、イノの前でヨンソンに面倒を見てやった恩を忘れるなと恩着せがましく話す。ヨンジェが戻ってきて喜ぶヨンソンを見て、スンテクの母とジスクはお米を多めに入れて上げる。臨海に赴任したスンテクは、サンナムへの告発文が多いことに驚き、昔からの文書を閲覧する。