ヨンドゥの店を訪ねたジェイムはどこか暗い顔をして、ヨンドゥに別れの曲をリクエストする。しかしそんなジェイムを見て、ヨンドゥは2人に別れは絶対にないと伝える。そしてジェイムは門の前でヨンドゥに別れを告げるが、まったく聞き入れないヨンドゥを見て、一緒に逃げてくれと話す。一方、司法修習生として研修所に入ることが間近になったスンテクは、両親の代わりにスングムと一緒に近所に練炭を配達する。