ヨンソンの引っ越し先を訪ねたジスクは、スンテクを追ってくるほど好きでもスンテクは昔から自分のもので、ヨンソンに同情しているのだけだと憎まれ口をたたく。スンテクからもらったペンダントを引きちぎられたヨンソンは、亡くなった奥様がジスクを妹のように思ってくれと遺言を残したことを話し、ジスクの頬を打つ。