学生運動で警察に捕まったスンテク。スンテクの父親は公団の建設に反対していたが、刑務所にとらわれたスンテクのためにサンナムに会いに行き、屈辱に耐えながらスンテクを助けてほしいと頼む。知り合いの物売りにソウルに行きだまされた若者たちの様子を聞いたウンスンとヨンソンは、ヨンランとジョンボクを心配する。