ドンソクは、昔、一緒に住んでいた、祖母クッスンと、少しずつ距離を縮める。ドンソクは、クッスンの横に寄り添っているジュンヒを不思議に思う・・。一方、チェ家の家族は、久々に帰って来たクッスンが、莫大な遺産を持っている事に驚愕し、また、疑わしく思う・・。しかし、クッスンの、「誰か一人に、遺産の全てを与える。」という言葉に、家族全員の目の色が変わる・・