桂子が女勝負「大和撫子杯」の企画書を持ってきた。女性がサポート役の男性を選び、仕掛けられた障害を乗り越えてゴールを目指すというものだ。クジ引きで美木と小林、良美と安田、桂子と藤木、源造と恵がパートナーとなった。