京都府の男性(48)から。工務店を経営しているため、建築で使うには長さが半端になってしまった木材を見ると、いつも「もったいない」と思う。そこで有効利用しようと巨大ジェンガを製作した。職人たちを交えて一度プレーしたが、あまりにも危険で、それ以来いくら誘っても、職人たちはプレーしてくれない。どうか一緒にプレーしてもらえないか、というもの。