駅前のカフェでコーヒーを片手にノートPCを開き東京人らしさに浸っているみちる。だが店員から急に声をかけられ慌てふためく…だがそこにいたのはエプロン姿でこのカフェでバイト中の真だった。バイト中になにやら浮かない様子の真…その夜みちるは真を気遣い家(うち)カフェをやろうと考える。
Makoto parece preocupada por el trabajo y Michiru lo nota. Las barreras se rompen y las chicas lavan sus preocupaciones con una taza de café ... ¿con ron?