Seon Joon's engagement to Hyo Eun weighs on his mind as he grapples with his attraction to Yoon Hee, who he still believes to be a man.
斎会(チェフェ)でソンジュンはインスが初めからユニとジェシンは無実だと知りながら、紅壁書(ホンビョクソ)を捕まえるためにこの場を利用したのではないかと問いただし、無実であることを認めさせる。その後、ソンジュンが成均館を退学したという噂を聞いたユニは、様子をうかがいに行く。自分に嘘をつけないソンジュンは、ヒョウンとの縁談を直前で破談にし、ユニに自分の正直な気持ちを告白し姿を消す。