It's time for the Fuso holiday of Setsubun, and that means it's time for throwing beans, and eating yummy Fuso food!
2月を迎え、扶桑の風習である節分を501部隊に紹介する宮藤。みんなで豆まきなどを楽しむ中、ミーナに呼び出された彼女が食堂へ向かうと、そこには扶桑の実家から荷物が届いていた。その中にはお餅が沢山入っていたので、501部隊の一同に振る舞う事に。みんなが美味しく味わってくれたのを見て、早速、実家へお礼の手紙を書く宮藤だが…。
2月到了,宫藤向501部队的队员们介绍扶桑的习俗节分。当大家在体验洒豆时,宫藤突然被米娜叫去餐厅。原来是从扶桑的老家寄了东西到基地。在包裹里面放了许多麻糬,于是宫藤便烤了麻糬请501部队的队员们吃。看见大家吃得很开心时,宫藤说要写封信谢谢家里……
¡Es hora de la festividad Fuso de Setsubun, y eso significa que es hora de tirar frijoles y comer deliciosa comida de Fuso!